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特許事務所  >  環境微生物学  >  環境微生物学とは?

 

環境微生物学とは?

 

一言で,「環境」といっても,そのフィールドはとても広いものです。物理学,化学,建築学,土木学,経済学,経営学など様々な分野から「環境」について論じられています。もちろん,生物学的な見方による『環境』もあり,それが『環境微生物学』なのです。

生物学でいう「微生物学」と,『環境微生物学』とでは少し異なります。前者は,とかく直接目に見えないような生物,例えば,細菌,菌類,ウイルス,微細藻類などを対象としていますが,後者では,原生動物や1~2mm以下の後生動物も取り扱います。さらに,前者では主に単一の微生物,つまり純粋培養系しか扱いませんが,後者では複数の微生物を同時に扱う混合培養系で考えます。

ちょっと,専門的になりすぎましたが,要は生物にがんばってもらって世の中をキレイにしてもらおうという学問です。特に生態系の中でも分解者である微生物により活躍してもらおう,と。ここで,勘違いしてはダメです。微生物を「利用」するのではなく,「お願い」するのです。そう,「愛」が必要なのですよ,この学問には。

環境保全や浄化の立場から言えば,微生物には高い物質変換機能が備わっています。この能力は,物理あるいは化学の力では困難なことも,時には容易にこなします。土壌および水中での有機物分解や脱膣・脱リン,難分解性化学物質の生分解,高濃度汚水の生物浄化などがあります。特に廃水処理では生物学的処理が主流であり,大気浄化にも微細藻類などが有効であると言われています。

このように,微生物の環境への応用は大変意義があり,分野自体も若いことからビジネスまたは研究分野としても魅力があります。そこで,受験生や学生の方でやりたいことが見つからない人,これから環境ビジネスに参加したい人など,一度『環境微生物学』について考えてみてはいかがですか?
これから『環境微生物学』を少しずつですが紹介していきたいと思います。

Keyword;
環境微生物学,純粋・混合培養,生物浄化
 

 

 

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